所蔵 金沢大学資料館
至誠扁額
- 公開状況
- 展示中
- 時代
- 1901(明治34)年
- 形態・種別
- 美術工芸
- 地域
- 石川県金沢市
第四高等学校の講堂に掲げられていた扁額です。1901(明治34)年9月に元帥小松宮彰仁親王が日本赤十字社総会に臨席するために来県した際,当時四高の校長であった北条時敬が講堂に掲げる扁額の染筆を願い出,親王から下賜されたものです。四高では,これを額装して講堂に掲げ,以後講堂を「至誠堂」と呼びました。至誠堂は,1893(明治26)年に落成,1929(昭和4)年に大改築されましたが現存しておらず,この扁額のみがその歴史を語り継いでいます。
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金沢城からの大学キャンパス移転に際して、前身校から伝わる貴重な資料を長く保存・利用するため、1989(平成元)年に設置されました。
美しい形状の物理実験機器や、100年前のキノコの姿を今も観察できるキノコムラージュ標本などかつての教材が、現代では見て楽しい博物資料となって当館に収蔵されています。
100年前の医学生の勤勉ぶりがわかる時間割表などの文書資料、キャンパス内で発掘された考古資料も数多く保管しています。
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