所蔵 金沢大学資料館

第四高等学校物理実験機器 マイケルソン干渉計

公開状況
展示中
時代
不明
形態・種別
機器
地域
製造地 : イギリス,ロンドン

第四高等学校で使用されていた教育実験用機器の一つです。本資料は,「マイケルソン干渉計」で,「光学」に関する教育に使用されていました。アメリカの物理学者であるアルバート・エイブラハム・マイケルソン(Albert Abraham Michelson)(1852-1931)が発明した干渉法用光学機器です。光源から発した光をハーフミラーで二分し,それぞれミラーで反射させて再度重ね合わせ,そこで生じた干渉縞を観測します。本資料は,1870年代頃にイギリス・ロンドンに設立された分光器メーカーであるADAM HILGER LTD.製で,それを株式会社島津製作所が輸入したものです。

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金沢大学資料館

金沢城からの大学キャンパス移転に際して、前身校から伝わる貴重な資料を長く保存・利用するため、1989(平成元)年に設置されました。
美しい形状の物理実験機器や、100年前のキノコの姿を今も観察できるキノコムラージュ標本などかつての教材が、現代では見て楽しい博物資料となって当館に収蔵されています。
100年前の医学生の勤勉ぶりがわかる時間割表などの文書資料、キャンパス内で発掘された考古資料も数多く保管しています。

〒920-1192 金沢市角間町 Googleマップ

TEL 076-264-5215   E-mail museum@adm.kanazawa-u.ac.jp

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