所蔵 石川県西田幾多郎記念哲学館

廓然無聖

公開状況
展示中
時代
不明
形態・種別
美術工芸
地域
不明

仏教を熱心に信奉していた梁の武帝の質問に対する達磨大師の言葉です。「廓然」とは、雲一つない快晴の空のようにカラッとして何もない様子を表し、「無聖」とは、聖なる崇高な真理もないということです。自分の功徳や聖なる真理に対する武帝の執着を断ち切るこの言葉は、世間的な価値(俗)や宗教的な価値(聖)にとらわれないことこそが最も大切な真理であることを示しています。

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石川県西田幾多郎記念哲学館

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石川県西田幾多郎<br class="sponly">記念哲学館

全国的にも珍しい「哲学」をテーマとした博物館です。
展示室では、かほく市出身の世界的哲学者・西田幾多郎の業績や人となりを紹介するほか、映像や音声による仕掛けで思考を促す哲学入門コーナーも。
安藤忠雄設計の館内には「思索」と「対話」の場所が用意されており、カフェ、図書館、展望ラウンジも併設し、気軽に利用できるようになっています。

〒929-1126 かほく市内日角井1 Googleマップ

TEL 076-283-6600   E-mail nishida-museum@city.kahoku.lg.jp

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