所蔵 石川県西田幾多郎記念哲学館
書斎「骨清窟」
- 公開状況
- 展示中
- 時代
- 大正11年~
- 形態・種別
- その他
- 地域
- 京都
大正11年、西田幾多郎は三井財閥の寄贈により京都・田中飛鳥井町に初めて自分の家を持ちました。設計には幾多郎も関わり、玄関のすぐ隣に洋風の書斎を作り、当時寝たきりであった妻寿美の寝室をその隣に配して、ともに南側の庭が見えるようにしています。書斎には、禅僧・寂室の句の一節「死して巌根に在れば骨もまた清し」から「骨清窟」と号をつけました。
現在は、国の登録有形文化財として、哲学館の敷地内に保存されています。
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