穴水町明泉寺 石塔 公開状況 展示中 時代 鎌倉時代後期 形態・種別 その他 地域 穴水町 石川県の指定文化財。明泉寺内に存在する高さ6.782mの石造五重塔。白雉年中(650~654)の草創と伝える明泉寺の中世時を語る遺産として重要。令和7年能登半島地震により、わずかに傾いており、修復が必要である。 本サイトに掲載しているテキスト・画像などのコンテンツ全般について、無断でのダウンロードやスクリーンショット、転用、転載等は禁止しています。 検索結果に戻る