所蔵 石川県西田幾多郎記念哲学館
われ死なば故郷の山に埋れて昔語りし友をゆめみむ
- 公開状況
- 展示中
- 時代
- 昭和14年
- 形態・種別
- 美術工芸
- 地域
- 不明
揮毫(きごう)された短歌は、明治43年、西田幾多郎40歳の時に詠んだものです。当時、幾多郎は京都帝国大学助教授の職を得て、京都へ移ったばかりでした。三女静子によると、幾多郎はいつも故郷を懐かしみ、幼い日のことをよく話してくれたそうです。幾多郎は大正7年、小川戊辰著『水明歌集』に序文を寄せていますが、そこでも故郷への思いとともに、この短歌が添えられています。
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