所蔵 石川県西田幾多郎記念哲学館
『善の研究』契約書
- 公開状況
- 展示中
- 時代
- 明治43年10月16日
- 形態・種別
- その他
- 地域
- 東京
西田幾多郎が40歳の時に出版された初めての著書『善の研究』は、幾多郎が第四高等学校で教授をしていた頃の講義草稿や学術雑誌に発表された論文がもととなっています。
その契約書を見ると、当初の書名『純粋経験と実在』に二重線が引かれ、『善の研究』に訂正されていることがわかります。この変更は、出版に尽力した教え子、紀平紀美(ただよし)の提案によるものでした。
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